ビーブル/BOTTOMUP






Bottomup ビーブル レビュー|霞ヶ浦で釣れる次世代スピナーベイトの使い方


霞ヶ浦の夕日

Lure Review

Bottomup
ビーブル

スプリッターが生む横揺れ|霞ヶ浦で釣れる次世代スピナーベイト

By Kazu  |  Kasumigaura, Ibaraki

こんにちは、カズです。茨城県在住。霞ヶ浦をホームフィールドにバス釣りを楽しんでいます。今回は4月上旬の釣行で釣果を出したBottomup(ボトムアップ)の「ビーブル」をレビューします。スプリッターが生む独特の横揺れが特徴のスピナーベイト。

Contents

  1. ビーブルとは
  2. 基本スペック
  3. 最大の特徴「スプリッター」とは
  4. 実釣レビュー|今朝の霞ヶ浦釣行
  5. 使い方|レンジ×スピードで使い分け
  6. 霞ヶ浦での効果的な使い方
  7. まとめ
ビーブルとは
ビーブルで釣れたバス・霞ヶ浦

霞ヶ浦にてビーブルでキャッチ。朝マズメの一本。

ビーブルはBottomup(ボトムアップ)が手がけるスピナーベイトです。川村光大郎氏が「釣れるスピナーベイトの共通点」を徹底研究して生まれたルアーで、その答えが「水をよくかき回し、スカートに生命感が宿っている」こと。その答えを形にした独自構造がビーブル最大の特徴です。

一見すると普通のスピナーベイトに見えますが、アームの屈折部に「スプリッター」と呼ばれる特殊な金属パーツが装着されており、これが他のスピナーベイトとは全く異なるアクションを生み出します。

基本スペック
Spec Detail
ウエイト 3/8oz / 1/2oz
ブレードタイプ タンデムウィロー(TW)/ ダブルウィロー(DW)
特殊構造 スプリッター(PAT)搭載
ヘッド形状 涙型断面・低重心設計
フック フッ素コート加工・トレーラーフックなしでも乗せやすい設計
メーカー Bottomup(ボトムアップ)
最大の特徴「スプリッター」とは

スプリッターはアームの屈折部に固定された金属製のパーツです。回転するブレードとは違い、これ自体は固定されています。正面から受けた水流を左右に受け流すことで、スピナーベイトに「横揺れ」を発生させます。

従来のスピナーベイトはブレードの回転による「縦揺れ」がメインですが、ビーブルはこの横揺れが加わることでスカートが小魚が身をくねらせて泳ぐような生命感あふれる動きをします。手元に伝わる引き抵抗も強く、巻いていて気持ちいいルアーです。また、スプリッターが浮き上がりを抑えてくれるので、一定レンジのキープがしやすいのも特徴です。

実釣レビュー|今朝の霞ヶ浦釣行

Today’s Report — 2026.04.17

FROM KAZU

4月上旬の早朝、霞ヶ浦本湖でビーブルを使って釣果を出しました。朝マズメのタイミングでカーブフォールで巻いてきたところ、ひったくるようなバイト。スプリッターによる横揺れがバスのスイッチを入れたんだと思います。


ビーブル釣果
ビーブルで釣れたバス

4月上旬霞ヶ浦での釣果。ビーブル3/8ozタンデムウィローにて。

スピナーベイトは「巻くだけ」のルアーというイメージがありますが、ビーブルは引き抵抗がしっかりあって巻いていて楽しい。そしてレンジキープがしやすいので、魚の居るレンジを通し続けやすいのが釣果につながっていると感じています。

使い方|レンジ×スピードで使い分け
① カーブフォール

キャスト後にラインにテンションを張らず緩めず、弧を描くようにフォールさせる使い方です。着水後すぐにリールを軽く巻きながら沈めていくイメージで、スプリッターが水を受けてカーブフォール中もスカートがナチュラルに揺れ続けます。カバー際や護岸沿いに沿わせるように落としていくと、ひったくるようなバイトが出ることがあります。霞ヶ浦の杭や石積み周りで特に有効な使い方です。

② 表層〜水面直下(ファストリトリーブ)

朝マズメや活性が高いタイミングで有効。早巻きでも横倒れせずに安定して泳ぐのでビーブルは得意な使い方です。カバー際を水面直下で通してくるとバイトが出やすいです。

③ 中層(ミディアムリトリーブ)

3/8ozを基準に使います。50cm~1mのレンジをキープしながら広範囲にサーチするのに向いています。霞ヶ浦の広いシャローエリアを効率よく探るのに重宝します。

④ ボトム付近(スローリトリーブ)

スプリッターの浮き上がり抑制効果でボトム付近をゆっくり引いてこられます。水温が下がる晩秋に特に有効で、ボトムをズル引きに近い感覚で使うと低活性なバスにも口を使わせられます。

霞ヶ浦での効果的な使い方

Best Situations in Kasumigaura

  • 朝マズメ・夕マズメの表層〜水面直下(活性が高い時間帯)
  • 風が当たるシャローのサーチベイトとして広範囲をカバー
  • 晩秋のボトム付近スローリトリーブ
  • 濁りが入った状況(強い波動とフラッシングでアピール)
  • カバー際を通してリアクションバイトを狙う

霞ヶ浦は広くてシャローが多いフィールドです。スピナーベイトは広範囲をサーチするのに向いていて、ビーブルの横揺れが他のスピナーベイトで反応しなかったバスを引き出してくれることがあります。ウエイトは3/8ozがシャローでの使い勝手が良く基本になります、風が強い日や深めを狙う時は1/2ozに切り替えています。

まとめ

Bottomup ビーブルは、スプリッターによる横揺れという独自のアクションで他のスピナーベイトと差別化されたルアーです。今朝の霞ヶ浦釣行でも釣果を出してくれました。

巻くだけで釣れるスピナーベイトですが、レンジとスピードを意識するだけで釣果が大きく変わります。特にカーブフォールはおすすめです。まだ使ったことがない方はぜひ試してみてください。

Point Summary

  • ビーブルはBottomupのスピナーベイト。スプリッターによる横揺れが最大の特徴
  • スカートが小魚のように身をくねらせる生命感あふれるアクション
  • スプリッターが浮き上がりを抑えレンジキープが簡単
  • 3/8oz(TW)が霞ヶ浦のシャロー攻略に使いやすい
  • 表層・中層・ボトムとレンジ×スピードで幅広く使えるバーサタイルなルアー
K

カズ

茨城県在住。霞ヶ浦をホームフィールドにするバスアングラー。釣り歴20年以上。自己記録53cm。今日も朝から霞ヶ浦へ。


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