三兄弟の使い分け
オリジナル・高浮力・エラストマー。3種類あるから、状況に合わせて選べる。
こんにちは、カズです。BIG2wayはRAID JAPANのソフトルアーで、オリジナル・高浮力・エラストマーの3種類がラインナップされています。どれも同じ形をしているように見えるんですが、素材が違うことで使える場面がちゃんと変わってくる。今回は霞ヶ浦で実際に使い込んでわかった、三兄弟の使い分けを紹介します。
Contents
- BIG2wayとは
- 三兄弟の特徴と使い分け
- 全種類に共通する便利な特徴
- おすすめのリグ
- カラーはスカッパノン一択?
- まとめ
BIG2wayとは
パッケージ。スカッパノンカラー6個入り。見つけたら即買いしてます。
BIG2wayはRAID JAPANのソフトルアーで、ムカデ系のシルエットが特徴。ボディから無数のレッグが伸びていて、水中での存在感が抜群。ラバージグのトレーラーとして使うのはもちろん、直リグやワッキー掛けにも対応しています。
同じ形で素材違いの3種類が展開されているのがこのルアーのミソ。状況や釣り方によって使い分けられるのが、ハマると手放せなくなる理由のひとつです。
三兄弟の特徴と使い分け
真ん中-オリジナル、下-高浮力、上-エラストマー(の比較イメージ)。発色の違いがよくわかる。
オリジナル|目立たせたいときの一手
3種類の中で発色が一番いいのがオリジナル。視認性が高く、水中での存在感も群を抜いている。水押しも3種の中で最も強いので、バスに気づかせてアピールしたいときに迷わず選ぶ素材です。
エラストマー|じっくり見せたいとき、ハードに使いたいとき
エラストマー素材はフォールスピードがゆっくりになるのが最大の特徴。バスにルアーをしっかり見せたいとき、フォールのバイトを拾いたいときに有効です。それと針持ちが圧倒的によくて、ズレにくくワームが千切れにくい。テキサスやカバー撃ちでハードに使い倒せるのはエラストマーならでは。
高浮力|迷ったらこれ
オリジナルとエラストマーの中間的な性格を持つのが高浮力。アピール力とフォールスピードのバランスが取れていて、どちらを使うか迷ったときの選択肢になります。発色はオリジナル・エラストマー・高浮力の順で、正直3番手ではあるんですが、釣りとしては普通に使えます。
FROM KAZU
エラストマーは最初「フォールが遅くてどうかな」と思ってたんですけど、バスにじっくり見せる釣りでは明らかに反応が違う。しかも針持ちがいいから1個で長く使えて、結果的にコスパもいいです。スカッパノンカラーは買い占め候補です(笑)
全種類に共通する便利な特徴
三兄弟すべてに共通する最大のポイントが「リバーシブル」であること。ルアーを反対向きにしてもちゃんと使えます。つまり1個で2倍使えるということ。ワームって使っているうちにどんどん消耗していくので、これは地味に大きい。経済的でありがたいです。
おすすめのリグ
ラバージグのトレーラーとして。これが霞ヶ浦での基本セット。
使い方
- ラバージグのトレーラー(9割):これが基本。カバー撃ちやボトムの釣りで存在感を発揮する
- 直リグ(まっすぐ掛け):シンプルにアシ打ちやボトムズル引きシェイク
- 直リグ(ワッキー掛け):ボディの中央に刺すことでより艶めかしいアクションに
ほぼラバージグのトレーラー専用で使っていますが、直リグでも普通に釣れます。ワッキー掛けはフォールのアクションが独特で、スローに見せたいときによくやります。
カラーはスカッパノン一択?
カラーはスカッパノン一択といっていいくらい好きなカラーです。霞ヶ浦でもよく釣れていて、大きいバスはもちろん、このルアーの大きさの割に小バスも普通に食ってくる印象があります。スカッパノンは見かけたら迷わず買い占めるレベルで気に入っています(笑)。
まとめ
BIG2wayは「3種類あるから難しそう」と思うかもしれないけど、シンプルに「目立たせたいならオリジナル」「じっくり見せたいならエラストマー」「迷ったら高浮力」と覚えておけばOK。どれもリバーシブルで使えるので1個を長く使えるのも嬉しいところ。カラーはまずスカッパノンを試してみてください。
Point Summary
- オリジナルは発色・水押し最強。目立たせたいときに
- エラストマーはフォールがゆっくり&針持ち抜群。ハードに使える
- 高浮力は両者の中間。迷ったときの選択肢
- 全種リバーシブルで使えるから経済的
- カラーはスカッパノンが鉄板。見つけたら即買い